Jun 23, 2011

grandma.



My grandma, who has always been loving me 
ever since I was born in this world, is passing away.
She is an amazing Haiku poet publishing a book several years ago,
and a wonderful wife to support my 94-years-old grandfather, 
a former chief priest of Zunkoji temple in Toyama prefecture, 
who had received a Lifetime Achievement Award of 
Society for the Promotion of Buddhism last year.
as well as being a mother of seven children, eight grandchildren,
and ten great-grandchildren of my family.
She wears Kimono so beautifully with her tall, fit and straight postures,
and even though she was normally very calm and quiet next to her husband, 
we all know her strong spirit and presence between our family.
there are many encounters and partings in one life,
yet facing this biggest apart from someone in my life for my life, 
is making me at lost.
what on earth, can i give her at this last moment?

私がこの世に生を受けて、
ずっと温かく私の成長を見守り、愛し続けてくれていたお婆ちゃんが、
今息をひきとろうとしています。
俳句の本を数年前に出した素晴らしい歌人であり、
昨年に94歳で仏教伝道文化賞の功労賞を受賞した
富山県善興寺前住職のお爺ちゃんをずっと支えてきた妻、
そして7人の子と8人の孫、10人のひ孫を授かってきた母。
すっと伸びた背筋と凛とした立ち振る舞い、
着物が良く似合って、本当に綺麗なお婆ちゃん。
もの静かで、そっとお爺ちゃんの横に佇む彼女の
芯の強さと存在感を、私たち家族は皆知っています。
出会いがあれば、別れだってある。
けれどこんな大きなお別れを前に、私は途方に暮れている。
私は彼女に、最後に何をあげられるだろう。

Jun 16, 2011

Gochisousama for today -Hakkasan / ハッカサン


I went to Hakkasan, the new branch in Mayfair.
I've heard that their wine cellar and fridge is great, so we went to check.
I like the fridge displays all the selections.

Hakkasanの新しいメイフェア店へ初めて行きました。
ここの日本酒&ワインセラーは凄いと噂を聞いていたので、早速拝見。
こういう見せるディスプレイ冷蔵庫いいなぁ。




and i wish to have these wine cellar behind in our restaurant as well...
この後ろにある温度違いのワインセラーもうちに欲しい。。。
ってもう同業目線でしか見れませんでした。


Dim Sum, of course was tasty.
I and Aggi, of Texture restaurant had lots to catch up and 
i forgot to take photos... 
next time I want to come taste its great list of wine,
carefully selected by Christine Parkinson.

飲茶も、勿論美味しかったです。
TextureレストランのAggiと。久しぶりの再会に花が咲き、
あまり写真撮れませんでした。
今度は、クリスティーン・パーキンさんのセレクトした
ここの豊富な品揃えのワインを頂きにいこう。

Jun 13, 2011

Dedicated Sommelier Tasting of Slovenian Wines



"Dedicated Sommelier Tasting of Slovenian Wines"
last time I was there was lunch with Anja, this place is perfect for wine tasting.

「ソムリエに捧げるスロベニアワインの試飲会」
最後に行ったのはアンニャとのランチ。この場所、試飲会にちょうどいい。



Slovenia is a small country of 20,000 residents.
but it's because this country faces Italian, Austrian, Hungarian, and Croatian borders,
depending on the region, they have different climates, soils, and grape varieties,
and it makes the characteristic of wine varied to each other.
Like on the eastern side where it faces Hungary, sweeter white wine as Tokai is most popular,
and Austrian side on north, they are higher in minerals in soils and makes a lot of Riesling.
We went around the each table of 8 different wineries participated.

スロベニアは人口200万人の小さな国。と言っても、
イタリアやオーストリア、ハンガリー、クロアチアに隣接するため
地域によって気候や土壌や育つグレープ種が異なります。
東はハンガリーに接しているためトカイワインと同じ甘口の白ワイン、
北のオーストリア側はミネラルの多い土壌ですっきりとしたリーズリングなど、
バラエティーに富んだワインがありました。
参加ワイナリーの8つを、一つ一つ巡っていきます。


MOVIA. the winery I got attracted the most today.
they locates near the Italian border, and their wine production has a lot
of Alps and Mediterranean Influences. 

今回一番気になったワイナリー、MOVIA
イタリア側に位置し、アルプス山脈と地中海の影響を
受けたワイン造りをしているそうです。





Any clue what he is doing?
This wine comes bottled undisgorged, meaning that it has yeast sediments 
in the neck of the bottle which must be removed before drinking. 
This involves opening the bottle upside down underwater, 
which pushes the yeast plug out but keeps the wine in.
The second photo is the special tool for disgorging.
Unlike wine, Champagne and sparking wine taste better if you matures yeasts within the bottle.
Puro 2003, Brida. Chardonnay 60%, Rebula 40%.
The aroma is very plummy at the beginning, then becomes very sweet toasty apple tart.
on the palate, it is very crisp and mineral, touch of honey and white flowers.


何をしているかわかりますか?
これは、デゴルジュ(ワインの澱抜き)をしている作業。
普通のシャンパンやスパークリングワインは既にこの作業をされていますが、
このワインは酵母を一緒に瓶詰めしているため、
飲む前に水中でボトルを逆さにして、酵母を押し出す必要があります。
二枚目の写真は、その為の特別な器具。
シャンパンやスパークリングワインは普通のワインと違い、
澱と一緒に瓶内で熟成する期間が長ければ長いほど味わいが深くなり良いそうです。
Puro 2003、シャルドネ60%、レブラ40%。
最初は青梅のような爽やかな香り、時間が経つとともにアップルパイの様な
甘くて香ばしい香りに変わっていきます。
味わいはすっきりクリスプでミネラル感が強く、
白い花の蜜のような甘さが少しあります。


Another experimental wine. Lunar, 100% Ribolla gialla.
it is a wine without the touch of humans except at harvest.
the owner put the grapes in specially designed barrels and then allowed them to ferment 
and age on their own for seven months, without pressing the grapes or adding any chemicals. 
They were then bottled without filtering.
This cloudy, orange colored wine has full of orange blossoms 
and something similar to Umeboshi, Japanese dried and preserved plums. 
a slight saltiness comes from the soil i assume.

もう一つ実験的なワイン。ルナー、100%リボッラ・ジャッラです。
葡萄の収穫以外は、人間の手をかけずに造ったというこのワイン。
オーナーの方が、葡萄を特別に設計した樽に入れて7ヶ月、
無加圧で無添加のまま発酵、熟成させ、無濾過で瓶詰めしてあります。
オレンジ色に濁ったワインは、オレンジブロッサムや梅干しに通じる
果実感と土壌から来る塩分を感じます。


Raphael and Baptiste, Wine sommeliers at ROKA Canary Wharf.
We exchange wine and sake knowledge everyday.

ROKAカナリワーフ店のワインソムリエ、パリ出身のラファエルとバティストです。
彼らと日々、日本酒とワインのノリッジ交換しています。

Jun 8, 2011

you are like Roses / 薔薇のようなあなた


I came to see roses at Queen Mary's Garden at Regents Park.

薔薇の花に会いに、リージェンツ・パークの
クイーン・マリーズ・ガーデンにやってきました。


you, who is like girly young peach,
ちょっと乙女な桃色のあなたや、


狂気と美を兼ね備えた紅色のあなた、
you, who carries lunacy and beauty in the same hands,


You, covered yourself in purity and innocence.
純真な白に身を包んだあなたも。


You are bright, cheerful, a bit short-tempered.
あなたは、朗らか、元気で、少し気が強い。


like a princess, you are standing still dignified.
お姫様のように、凛と佇むあなた。


I understand why we women have been loving roses for their life.
女性がずっと、薔薇の花に憧れる気持ちがわかるなぁ。



There was a person who looked best with roses.
今日、一番、薔薇が似合う人。


I am not talking about you!
チミのことじゃないよ!

Jun 7, 2011

カントリーロード / Country Roads






It will be another time apart from you, for a little while.
This trip to Japan I touched hearts of many people's, and felt
that I really love my country.
I will surely come back in one year.
until then. Sa yo na ra.

またしばらくの、あなたとのお別れです。
今回日本に帰って、日本の沢山の方々と触れ、
私は本当にこの国が大好きだと改めて感じることができました。
一年後、必ず帰ってくるから。 
それまで、さようなら。


I dreamed of living alone but fearless,
Secret longing to be courageous,
lonliness kept bottled up inside,
just reveal your brave face they’ll
never know you lied.


Country road may lead me home,
Know i belong there all on my own
destiny calls, motionless I stall,
no I can’t go,
Country road.

No matter how dark the world’s inside me
I’ll never stop to show a tears that I’ve shed, but now
I have to walk so fast, running, sprinting to forget
what is lodged in my head.

country Road, may lead me home, know I belong
there all on my own. Destiny calls, motionless
I stall no I can’t go country roads.
country road, You’re a good friend
I’ll never know. Same tomorrow, regret and sorrow,
can’t take you home. Country Road.

Country Roads Shizuku version,
from the film "Whisper of the Heart"


 ひとりぼっち 恐れずに
 生きようと 夢見てた
 さみしさ 押し込めて 
 強い自分を 守っていこ 

 カントリー・ロード
 この道 ずっとゆけば
 あの街に 続いてる 
 気がする カントリー・ロード

 どんな寂しい 時だって
 決して 涙は見せないで
 心なしか 歩調が速くなってく
 思い出 消すため

 カントリー・ロード 
 この道 故郷(フルサト)へ続いても 
 僕は 行かないさ
 行けない カントリー・ロード
 カントリー・ロード
 明日は いつもの僕さ
 帰りたい 帰れない
 さよなら カントリー・ロード

カントリーロード
「耳をすませば」より





Jun 5, 2011

Sake Journey - Sake Shin / Sake 芯


I and my ex-colleague at Hasegawasaketen went on the short trip.
This is Kenritsudaigaku station. on Keikyu Honsen like. one and half hour away from Shinjuku.
Yokosuka-city, in Kanagawa prefecture.

はせがわ酒店時代の先輩愛さんと、小旅行にやってきました。
ここは、新宿から一時間半の、京急本線の県立大学駅。
神奈川県横須賀市です。



Passing through historical vegetable shops and the residential roads that Doraemon could live...

こんな歴史を感じる八百屋さんや、
どらえもんの住むような閑静な住宅街を進むと…


Here it is Sake Shin!
We almost walked passed it.
There is a big -5 degree fridge next to the house.

SAKE芯に到着!
ふと通り過ぎてしまうような店構え。
お家の横に大きな−5度の冷蔵庫があります。


This is very unique face to face Sake store,
that let you sit down on the sofa relaxed in their "tasting room" at  the owner Mr. Matsuo's house,
and taste the his carefully selected collection of sake one by one.

そう、ここはとっても珍しい、対面式の日本酒専門店さん。
ご自宅にあるこの試飲部屋にゆっくりと腰掛けて、
店主の松尾さんお薦めのお酒を唎きながら
品定めをしていくというスタイルです。



This fantastic Sake spit bucket.
Handmade by Mr. Matsuo.

こんな素敵な「はき」(試飲時に口に含んだ日本酒を出す器)。
松尾さんの手作りだそう。


左から:登水 美山錦 純米吟醸(長野)
風の森 純米 秋津穂 しぼり華、風の森 純米 雄町22BY(奈良)、
若駒 純米雄町 無加圧採り 無濾過生原酒(栃木)。
全て生酒です。

登水は今回初めて唎いた銘柄。一口目、まだ固く若いお酒という印象なのですが、
その下に隠れた旨味や果実感が時間や温度の変化でどう変化するかが
非常に気になりました。愛さんは半年程お家で熟成させてみると購入しました。

風の森は変わらず王道。一般米でお酒を醸す天才と思います。
秋津穂はこのクオリティで四合瓶998円!驚きのコストパフォーマンス。

若駒は、風の森で修行をされた27歳の柏瀬 幸裕さんが蔵に戻って二年目の作。
噂には聞いていましたが、素晴らしいです。
洋梨や白いお花、柑橘を思わせる爽やかで繊細なフルーツ味と、
クリーミーで膨らみのあるボディ。風の森に通じるフレッシュさがありながらも、
ほっとさせてくれる優しい味わいに惚れました。
日本酒ビギナーの両親の為に、風の森秋津穂と、若駒を購入。


お次は、栃木の仙禽(せんきん)三本攻め。
右から、雄町55、山廃 亀の尾80、山廃 愛山80
「雄町55は白ワイン、亀の尾80は赤ワインです」と松尾さんに言われ
口に含んでびっくり!!!!!正にアナザーワールド。
雄町55はオレンジやレモンに似た酸っぱさと、
普段の仙禽さんには無い軽快な口当たり。
日本酒度-7~-10とかなり糖度は高めですが、酸とのバランスか全く甘く感じません。

亀の尾80は、黒すぐりの様な濃厚な完熟感と
木桶造りから来るのか最後にしっかり残るタンニン臭さ。
肉が欲しくなる。豚や鶏では無くて牛の肉!
ワインソムリエの仲間にブラインドティスティングさせたら、
きっと日本酒と思わないのでは、と思う二本でした。是非、ロンドンに持ち帰りたい。

愛山80は、上記二つの後だったからかインパクトは弱かったのですが、
愛山のジューシーさと山廃のコクで間違いない一本と思います。

「酸度プラス&日本酒度マイナス」が仙禽さんの鉄則ルール。
現代の日本の食生活に合った日本酒のためのキーワードとも言えるかもしれません。



松尾さんは、エキセントリックなお酒の品揃えからは想像できない、
穏やかで静かで、優しいお方。
そして本当に、なによりも日本酒を愛されている方。
滔々と、そして丁寧に蔵元やお酒に関する素晴らしいご見識を語られるので、
思わず聞き入ってしまいます。


こちらは豊賀 特別純米 ひとごこち 直汲み(長野)。
女性杜氏の方が、家族4人でつくっていらっしゃるお酒だそうです。
ラベルの顔とは打って変わって、非常に女性らしい、艶っぽいまろやかな味わいでした。
カプ酸が出やすい酵母から来る苦みと渋みが、食事を引き締めてくれそう。


川中島 幻舞 純米吟醸 しぼりたて生(長野)
こちらも長野県の女性杜氏第1号による、カプロン酸たっぷりのフレッシュメロン。


Mrs. Matsuo gave us nice sweets after tasting, 
Warabi mochi with apple sauce. the flavor of early summer.

試飲後、松尾さんの素敵なご夫人から差し入れも。
わらび餅の林檎ソースがけです。初夏の味。


「次世代の酒屋」という評判通り、本当にびっくり続きの試飲会でした。
松尾さんは、23年酒の会をやり続けていたと言う程の日本酒好き。
その中で、これこそはという新感覚、現代的な日本酒を集め、
サラリーマンを定年退職された後、昨年の一月にSAKE芯さんを開業されました。

先日、新政の祐輔さんが「自分の蔵のお酒に合う料理を聞かれて、
『鮎の天ぷら』と書いたのだけれど、鮎の天ぷらなんてもう何年も食べていない」
とお話されていたことを思い出しました。
今回、SAKE芯さんに伺って、私自身が日々いかに日本酒を追求するあまり、
「日本酒を飲む」ために食を選んでいたか、それがいかに現代の一般的な食でないかと
気づく、目が覚める様な経験となりました。

だからこそ、現代の日本、そして世界の食卓に合った日本酒を探求し、
対話形式でお客様に提供する松尾さんのご活動は非常に的を得ていて、
とても意義のあることだと思います。
東京から少し距離がありますが、それを越えてでも行く甲斐のあるお店です。
是非、皆様お立ち寄りを!

この日のことを店主の松尾さんがSAKE芯のブログにて載せてくださいました。
松尾さん、本当にお世話になりました!また伺います!


SAKE芯
住所:神奈川県横須賀市深田台93
最寄り駅:京急本線 県立大学駅

営業:13:00~18:00
休業:毎水曜日・第1第3火曜日定休日
電話:046-827-2131
email  sakesin@sake-sin.com
※行かれる際は、電話またはメールでの事前連絡をお薦めします

Jun 3, 2011

Gochisousama for today -Nihonshu Stand Moto / 日本酒スタンド 酛


Mr. Kawahito, the president of Kawatsuru Brewery
and Mari san of Sake stand Moto in Sijuku took me to
Shinbashi Moto, the different branch of Shinjuku one.

新宿の日本酒スタンド酛(もと)で唎酒師をするまりさんと、
同系列の新橋 もとへ行って来ました。


The first glass. 
Mari san ordered Hagi no Tsuyu, Satoyama Arabashiri,
I ordered Hanaabi, Junmai Ginjo Usunigori,
Mr. Kawahito ordered Senkin, Yamahai barrel made Kamenoo 80.
My next brewery visit will be to Hanaabi, in Saitama prefecture.
they are made of 3 young master brewers who recently took over the business.

まず、出だしの一杯。
まりさんは萩の露里山あらばしり、
わたしは花陽浴(はなあび)純吟うすにごり、
川人社長は仙禽(せんきん)山廃桶仕込み亀ノ尾80を。
埼玉の花陽浴は、若手の杜氏3人衆に代変わりして大きく変わった注目蔵
次の蔵見学には、是非行きたいな。


Mari san's Eikun Gohyakumangoku Junmai Ginjo and
Mr. Kawahito's Choyo Fukumusume Yamahai Muroka Nama.
warmed Eikun's acidity tasted like you can drink forever.

まりさんの頼んだ栄君(えいくん)五百万石純吟と
川人社長の選んだ長陽福娘山廃無濾過生。
栄君のお燗はいくらでも飲める様な酸がでて、最高でした。



and I chose Domaine Sogga Le Sake Naturel 2010.
It is the Sake made by Obuse Winery, Wine maker in Nagano prefecture.
This year they made Kimoto style Muroka Nama sake with Miyamanishiki rice.
Attention to the explanation date: until 31st May, 2011.
It says ; "after 1st June, mature until 2021." what does it mean???
It had a hint of Tannin and lactic acid gave the flavors in depth from Kimoto style of sake making. 
It became my favorite from their Sake list.

そして私の頼んだ、ドメイヌソガ サケナチュレル2010。
長野の小布施ワイナリーが醸した、採算度外視の日本酒です。
今年は美山錦を使用した生もと純米無濾過生原酒の登場。
賞味期限が2011年の5月31日、
6月1日以降は2021年まで長期熟成しろと。どういうこと?!
ワインに通じるタンニンと、きもと独特の乳酸が効いて通好みの味。
小布施さんの日本酒で一番好きな一本になりました。


Marisan's Suminoe, Jumai Ginjo Omachi and
my Soutenden, Junmai Kura no Hana,
Mr. Kawahito's Jokigen, Junmai Dewa no Sato.

まりさんの墨迺江(すみのえ)純吟雄町と
私の蒼天伝純米蔵の花、川人社長の上喜元純米出羽の里。


I loved this Kozaemon, Junmai Ginjo Omachi, Hashiri and Seme Blend.
この小左衛門の純吟雄町 走り・責めブレンドがすっきりで良かった。


Azumamine, Junmai Miyamanishiki Nama,
Tsuki no Wa, Tokubestu Junmai Ginotome Nama genshu,
Mansaku no Hana, MKX Junmai Ginjo Miyamanishiki Nama  genshu 
is very limited precious Sake brewed with selected yeast.
The label looked a bit like a host club (sorry), but It tasted great.

あずまみね純米美山錦生と、月の輪特純ぎんおとめ生原酒、
まんさくの花 MKX 純吟美山錦生原酒は、
自社選抜酵母で醸された少量仕込みのモノだそう。
ラベルがホストクラブの看板みたいですが(失礼)、美味しかった。



Sake sommelier Mari san is so knowledgeable on Sake even she is younger than me.
Meeting with any woman in Sake industry gives me so much energy.
We became so close, even though we met for the first time.
Sake connections!

まりさんは、私より若いのに素晴らしい日本酒の見識を持つ唎酒師さん。
同じ女性としてこういう方に出会うととっても心強いです。
初めて会ったのに、こんなに仲良くなってしまいました。
日本酒の絆!


Yes, we are all drunk...
President Kawahito, Thank you for the great time!
let's go drink Sake again.

はい、酔っぱらい三人組です笑
川人社長、楽しい時間をありがとうございました!
また飲みましょう。